ミズクラゲ

2015.04.10(Fri)

私事ですが、実は先週、若葉区から美浜区に引っ越しました。美浜区には若葉区のような昔ながらの里山環境がないかわり、海があります。そんなわけで、今後はこのブログにも陸上生物に加えて海辺の生き物が多く登場することと思います。さて、引っ越し第一弾はミズクラゲです。前ふりに反して、いきなり中央区の砂浜で撮影したものですが・・・

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(20150409 千葉市中央区)

生殖器などの内臓が四つ、クローバー型に透けて見えるところから「ヨツメクラゲ」の異名もあるミズクラゲは、日本の海岸でもっとも普通に観察できるクラゲです。こうして砂浜付近に打ち上げられているのを目にしたことのある方もいっぱいいらっしゃることでしょう。手でつまんで持ち上げようとしたりすると簡単に破けてしまいます。なにしろ体の95パーセントが水なのです。様々な水温に適応してしばしば大発生し、発電所の取水口に詰まったり漁網をだめにするというニュースが流れるのもこのクラゲです。直径はだいたい20cmを越えませんけれど、時として30cmにも達する場合もあります。

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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