モモブトスカシバ

2015.06.30(Tue)

谷津田の林縁にいた、もじゃもじゃの脚をしたこの変な虫、これモモブトスカシバといいます。

20150630.jpg
(20150629 佐倉市)

スカシバガ科というのは昼間に出てくるガの仲間で、だいたいはハチのような恰好をしています。このモモブトスカシバもハチの仲間に擬態してこのような姿をしているのだということですが、この写真の個体は頭部と胸部の黄色い粉が落ちてしまっており、ハチどころかどんな昆虫にも似ていませんね。幼虫の食草はウリ科で、アマチャヅルなどで発生します。成虫は梅雨時に観察することができます。

ちょっと少なくなってしまった里山の生き物たちちょっと少なくなってしまった里山の生き物たち
大島 健夫

マイナビ 2015-06-17
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Category: 昆虫類・チョウ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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