DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ヤマトタマムシの産卵

コヅカ・アートフェスティバルで出会った生き物の第三弾です。「山のヌシを作ろう!」というワークショップのための自然観察会の最中、ヤマトタマムシが丸太の上に降りてきてうろうろしているのに出会いました。よく見ると、お尻から産卵管が突き出しています。



暑い夏の盛り、ヤマトタマムシはこのように、エノキなどの枯木や伐採木に卵を産みつけます。幼虫は白く、眼も脚もないぶにょーんとしたウジムシ状の姿をしており、木の中にもぐり込んで材質を食べて成長し、2年くらいかけて成虫となります。成虫となってからの寿命は1、2ヶ月でしかなく、こうして交尾・産卵を終えると、夏の終わりとともに静かに死んでゆくのです。

※ヤマトタマムシ
千葉市RDB・C(要保護生物)


▽ヤマトタマムシに関する過去の記事
ヤマトタマムシの交尾 2012.8.10
路上のヤマトタマムシ 2011.7.23
まだいるヤマトタマムシ 2010.10.4
ヤマトタマムシ 2010.9.20

ちょっと少なくなってしまった里山の生き物たちちょっと少なくなってしまった里山の生き物たち
大島 健夫

マイナビ 2015-06-17
売り上げランキング : 81882

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連記事
スポンサーサイト
[ 2015/08/08 11:10 ] 昆虫類・甲虫目 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。