DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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ニホンヒキガエルの幼体

大分で出会った生き物の第三弾です。体長3cmほどのヒキガエルの幼体。関東地方の皆様もこういったカエルを林床などでしばしば見かけるでしょうが、東日本にいるのはアズマヒキガエル、西日本にいるのはニホンヒキガエルです。アズマヒキガエルはニホンヒキガエルの亜種にあたります。

20150814.jpg
(20150807 大分県宇佐市)

形態、生態はニホンヒキガエルもアズマヒキガエルもほとんど違いはありません。成長すると、アズマヒキガエルのほうがやや鼓膜が大きくなります。日本在来のヒキガエルとしては、他にナガレヒキガエル、ミヤコヒキガエルがあり、いずれも全て日本固有のカエルであります。お近くの公園や民家の庭先などをうろうろしているあの大きなヒキガエルは、実はみんな、日本でしか見られないカエルなのです。

ちょっと少なくなってしまった里山の生き物たちちょっと少なくなってしまった里山の生き物たち
大島 健夫

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[ 2015/08/14 23:28 ] 両生類 | TB(-) | CM(0)
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