トウネン

2015.09.06(Sun)

昨日アップした記事のミユビシギの群の中には、トウネンも混ざっていました。

20150906.jpg
(20150904 千葉市美浜区)

トウネンというのは漢字だと「当年」と書き、おとなになっても今年生まれたように小さく見える・・・から、そんな名がついたのだということです。実際、トウネンはミユビシギよりさらに小さく、スズメくらいしかありません。とてもかわいらしいシギです。

夏にはユーラシア大陸北部などで繁殖し、冬は南国に渡って越冬します。日本にはその途中、春と秋の渡りの季節に立ち寄る「旅鳥」です。かつては千葉県でも非常に大きな群が観察できたようですが、近年では減少が著しく、千葉県のレッドデータブックでは「D(一般保護生物)」、市のレッドデータブックでは「B(重要保護生物)」として、それぞれ記載されています。

※トウネン
千葉県RDB・D(一般保護生物)
千葉市RDB・B(重要保護生物)


ちょっと少なくなってしまった里山の生き物たちちょっと少なくなってしまった里山の生き物たち
大島 健夫

マイナビ 2015-06-17
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Category: 鳥類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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