ヒメアカネ

2015.09.28(Mon)

山あいの、湿地化した休耕田で、数頭のヒメアカネと出会いました。

20150926.jpg 201509261.jpg
(20150924 鴨川市)

ヒメアカネは、姿はマユタテアカネにやや似ていますが一回り小さく、日本でも最小のアカネです。翅胸の模様でも明確に区別することができますので、気になる方は検索などしてみましょう。まさにこの写真を撮った場所のような、周囲に樹林のある、滲出水のある湿地や休耕田によく発生するトンボで、千葉県では減少が著しく、レッドデータブックには「A(最重要保護生物)」として記載されています。全国的にもその生息地は限られる傾向があり、これには、湿田や湧水のある湿地の減少が大きく影響していると考えられています。

※ヒメアカネ
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


ちょっと少なくなってしまった里山の生き物たちちょっと少なくなってしまった里山の生き物たち
大島 健夫

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Category: 昆虫類・トンボ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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