ミルンヤンマ

2015.10.28(Wed)

今月の24日、千葉県生物多様性センター主催の「生命のにぎわい調査団・現地研修会」で梅ヶ瀬渓谷に行きました。

大勢で行ったら、一人でもういっぺん行ってみたくなるのが私のような人間の性。3日後にこっそり再訪しました。

渓流沿いを、たくさんのミルンヤンマが舞っていました。コケの生えた土手だとでも思ったのか、私の緑のフリースにとまろうとしたやつがいたので、思わず左手を伸ばします。

20151028.jpg 201510281.jpg
(20151027 市原市)

ミルンヤンマは、渓流のヤンマです。夏の間は朝や黄昏時に飛ぶのですが、秋が来て気温が下がると、このように日中でも飛び回るようになります。日本固有のトンボであり、それなのにどうして洋風な名前がついているのかと申しますと、これは明治時代に来日して東京帝国大学名誉教授ともなったイギリスの地質学者、ジョン・ミルン氏にちなんでいるのでした。

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大島 健夫

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Category: 昆虫類・トンボ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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