オジギソウ

2015.12.21(Mon)

チェンマイで出会った生き物シリーズの第四弾は、オジギソウです。

オジギソウは南米原産の植物ですが世界中に拡散しており、日本でも暖かい地域ではおおいに野生化しています。名前の由来は、触れると葉が閉じるところ。動画に撮ってみました。



・・・何もタイまで来てこんなことしなくたっていいのではという声も耳に入るような気がしますが、お濠端に生えていたのでつい遊んでしまいました。ちなみに花はこうです。

20151221.jpg
(20151211 タイ)

葉っぱが似ていることが示す通りネムノキの仲間で、これもまた夜になると葉が閉じる「就眠運動」も行います。オジギソウが刺激にあって葉を閉じたり開いたりするのは、筋肉があるわけではなく、内部の「水」を移動させるためです。ではそれを一体何のためにやるのか、という話になると、これがまだ実は完全に解明されたわけではないようで、こうしたよく知られている植物であっても謎は無限に広がっているのですね。

本当は美しい里山の生き物たち本当は美しい里山の生き物たち
大島 健夫

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Category: 山野草

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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