ヒメアメンボの交尾

2016.04.25(Mon)

日に日にあたたかくなってきましたね。午後の陽射しを浴びて、公園の池で、ヒメアメンボのカップルがたくさん誕生していました。

20160425.jpg
(20160425 千葉市中央区)

千葉でもっとも普通に見られるアメンボ・ヒメアメンボは体長1cmくらいしかないのですが、こういう交尾中のカップルは、遠くから見てもわりとすぐにわかります。「なんか脚の数が多いような気がする」からです。

こうして交尾がうまいこといくと水草などに産卵し、孵化した幼虫はだいたい梅雨前に羽化して成虫となり、そのまま越冬して翌春、繁殖行動を行います。つまり、このカップルはどちらも昨年生まれということになります。さて、どのような人生というか虫生を送ってきたのでしょうかね。

▽ヒメアメンボに関する過去の記事
ヒメアメンボの食事 2011.6.5
ヒメアメンボ 2010.4.18

ちょっと少なくなってしまった里山の生き物たちちょっと少なくなってしまった里山の生き物たち
大島 健夫

マイナビ出版 2015-06-17
売り上げランキング : 116341

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
関連記事
スポンサーサイト

Category: 昆虫類・カメムシ目

20:14 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
683位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
69位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑