オオシオカラトンボ

2008.08.10(Sun)

シオカラトンボ より大きいというところからオオシオカラトンボと名づけられているわけですが、実際に見ると、大きいというよりむしろ「がっちりしている」と感じます。



   

(20080809 千葉市若葉区)


がっちりして見えるのは、シオカラトンボが後翅以降の胴体がほっそりしているのに対し、こちらは太く逞しいからで、また尻尾の黒い部分の面積も違います。かなり縄張り意識が強いようで、この写真でもそうですが、田んぼなど水の近くの棒の先のようなところにとまって、近づいてくる他のトンボを追い払ったりしている姿がよく見られます。首尾よく追い払うと、だいたいまた同じ場所に戻ってきてとまり直します。


雄がシオカラトンボの雄と似ているように、やはり雌はシオカラトンボの雌 に似ており、ムギワラっぽい外見です。ただし、やはり全体にがっちりしています。

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Category: 昆虫類・トンボ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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