DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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カササギ

5月の23日から29日まで、ポエトリースラムW杯(詩の朗読の世界大会)に日本代表として出場していたため、パリに滞在しておりました。その間に現地で出会った生き物について、少しずつ紹介していきたいと思います。まずはカササギです。

カササギは日本では珍鳥の部類です。九州の一部と北海道でしか見られない鳥で、九州のものは秀吉の朝鮮出兵の時に持ち込まれたものだとも、北海道のものは近代になってロシアから持ち込まれたものだとも言われていますが、その詳細は不明です。

20160601.jpg 201606011.jpg
(20160524 フランス)

パリでは、ご覧の通りゴミ箱の上などにも普通にとまっているほど、街中でたくさん出会える鳥です。カササギはカラスの仲間で、オナガをより大きくしたような姿をしています。角度や陽の当たり方によって紫の光沢が現れ、それが判然としない時には、なんだか巨大なセグロセキレイのようにも見えます。

カラスの仲間だけあって大変に頭のいい鳥としても知られ、脳も大きく、鳥類の中でも極めて高い知能を持つことで知られています。公園で毎朝観察していると、明らかに「こいつ、俺の顔を覚えたな」と思われる節が多々あり、さすがな感がいたしました。

本当は美しい里山の生き物たち本当は美しい里山の生き物たち
大島 健夫

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[ 2016/06/01 15:42 ] 鳥類 | TB(-) | CM(0)
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