ケヤキナガタマムシ

2016.06.12(Sun)

タマムシというと、だいたいの人はヤマトタマムシを思い浮かべるかと思います。しかし、実際にはタマムシ科の昆虫というのは日本国内にざっと200種も存在しており、その姿も派手なものから地味なものまでいろいろです。

ナガタマムシの仲間のケヤキナガタマムシは、赤紫色のメタリックの頭胸部、深みのある黒色メタリックの鞘翅と、なかなか美麗な外見です。

20160612.jpg
(20160611 鴨川市)

とまっているのは私の指で、体長は約1cmほど。名前の通り、幼虫はケヤキの伐採木などから発生します。よく似たムネアカナガタマムシとは、鞘翅の後端がとんがっていることで区別することができます。きわめてよく飛ぶ虫で、この個体も写真を撮り終った直後、プーンと飛び去っていきました。

本当は美しい里山の生き物たち本当は美しい里山の生き物たち
大島 健夫

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Category: 昆虫類・甲虫目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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