ハクビシン

2016.06.29(Wed)

谷津の奥に設置したトレイルカメラに、立派な成獣のハクビシンが写っていました。

06170214.jpg
(20160617 袖ヶ浦市)

ほぼ完全な夜行性のハクビシン。これまで、この谷津でも何度もカメラに写っていましたが、いずれも夜間でした。この写真は午前10時頃撮影されたもので、こんな日中にうろうろしているのはかなり珍しいことです。

太く長い尻尾、そして顔の特徴的な白い模様もかすかにのぞいています。近辺には作業小屋などもありませんから、この個体はおそらく樹洞か何かで暮らしているのでしょう。そして、夜になると果実や小動物を探しているに違いありません。ハクビシンは都会でもしばしばその姿を見ることがありますが、心なしか、自然豊かな環境で暮らしている個体は体の線も野性味が溢れているような感じがしますね。

▽ハクビシンに関する過去の記事
手すりの上のハクビシンの糞 2013.7.27
ハクビシンの糞 2012.11.11
泥の上に残るハクビシンの足跡 2012.6.10
ハクビシンの足跡 2012.4.7
ハクビシンの幼獣(死体) 2009.10.1
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Category: 哺乳類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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