モンスズメバチの巣

2016.10.04(Tue)

さて、舞台は房総半島に戻ります。

谷津田の奥の斜面林にスズメバチの巣がある、ということで案内して頂きました。スギの木の根元の裂け目にあるのは、モンスズメバチの巣でした。



ちょうど小雨が降りけむっており、多数の働きバチが巣の入口で待機状態です。モンスズメバチはこうした樹洞や民家の壁の中など、閉鎖空間的なところに好んで巣をこしらえます。夜間も働きバチが活動するのも特徴で、暗くなってからも飛んでいます。セミをよく狩り、肉食性も強いハチです。巣の中の「育房」は、大きな巣だと4000を越える数になります。

▽モンスズメバチに関する過去の記事
コナラの樹液を吸うモンスズメバチ 2015.9.18

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大島 健夫

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Category: 昆虫類・ハチ目

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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