ハコベ

2008.03.23(Sun)

鹿島川うろうろシリーズ第五弾。


春の七草のひとつ、どこにでも咲いているかわいいハコベも、よくよく見るとなかなかしぶとくシャープな味わいがあります。


 

(20080322 千葉市若葉区)


これ、地面ではなく、刈り取った雑草を積み上げて堆肥を作っている桶の上に群生しているのです。豊かな生命力です。


 

(20080322 千葉市若葉区)


さらによく見ると、上の写真の葉には小さな小さなクモの巣が張っていたりします。一寸の虫にも五分の魂、という言葉をふと思い出します。


 

(20080322 千葉市若葉区)


ハコベは古来から食用の他、漢方薬、さらには歯磨き粉の代用としてなど、さまざまに用いられてきました。それもこの、人里に身近なありふれた植物に秘められたエネルギー故でしょうか。

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Category: 山野草

22:28 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

ルイ #79D/WHSg

1. 不思議なもので。


普段道端で見たら単なる雑草なのに、こうして紹介されると可憐で愛らしい野草になります。

ふむ。

プレゼンテーションの問題かしら。

2008.03.26(Wed) 21:47 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. 無題


ありがとうございます。

雑草という名の草はないのであります。ハコベはわが国に古くからある素敵な野草です。見れば見るほど愛らしいですね。

2008.03.27(Thu) 21:26 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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