アカボシゴマダラの幼虫

2017.04.18(Tue)

もとはと言えば大陸産の亜種を人為的に放蝶した誰かさんのために、少しずつ関東地方に生息範囲を広げているアカボシゴマダラ。その幼虫が園芸用の支柱にひっついていました。

20170418IMG_6575.jpg
(20170418 千葉市緑区)

ここはとある民家の庭なのですが、近くには食草のエノキの木もあります。この幼虫は落葉の下か何かで越冬していて、あたたかくなったので出てきたものでしょうか。その姿はオオムラサキやゴマダラチョウの幼虫によく似ていますが、四対ある背中の突起のうち三対めが大きいので簡単に区別できます。アカボシゴマダラは、いよいよ千葉市の郊外でも簡単に目撃できるチョウとなってきました。

※アカボシゴマダラ
要注意外来生物


▽アカボシゴマダラに関する過去の記事
アカボシゴマダラ 2013.8.27

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大島 健夫

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Category: 昆虫類・チョウ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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