クロヤマアリ、アオオサムシの鞘翅を単独で巣に運ぶ

2017.05.20(Sat)

クロヤマアリが、アオオサムシらしきオサムシの鞘翅を大顎でくわえて運んでいます。人間がサーフボードを運んでいるようにも見えますが、このサーフボードは身長の倍以上の長さがあり、重さも相当ありそうです。


(20170515 四街道市)

カメラで追うのが時に困難なほど物凄いスピードで引きずり、時折、垂直面も上ります。体重の5倍くらいのものは持ち運べるというクロヤマアリ。この程度は軽いのかもしれません。

4分5秒くらいで仲間のアリが登場し、「こっちだよ」という感じで明らかに何か言っているようです。その後、鞘翅を運んでいたアリはまっすぐに巣に向かい、無事に搬入し終えるのでした。

▽クロヤマアリに関する過去の記事
クロヤマアリ、ウシアブを巣に運ぶ 2014.9.2

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大島 健夫

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Category: 昆虫類・ハチ目

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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