DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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クサノオウ

クサノオウです。農道脇の日当たりの良い土手などに、しばしば群生しています。ケシ科の越年草です。


  

(20080820 千葉市若葉区)



四弁の黄色い花は一見、何の変哲もありませんが、多数の雄しべの中に長い雌しべが一本だけ生えており、よく見るとなかなかおもしろい姿をしています。クサノオウは「草の王」「草の黄」とされることもありますが、実際には「瘡の王」とする説が有力なのだそうで、古来、皮膚病などに効く生薬として用いられてきたということです。とは言え、ケシ科だけあってアルカロイドを含んでおり、基本的に有毒なので、やり方のわからない素人は余計なことをしないほうが良いでしょう。


黄色という色のせいもあるでしょうが、太陽光の下で見ると生き生きとした生命力を感じます。

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[ 2008/08/22 20:54 ] 山野草 | TB(-) | CM(2)
1. これ。

こういう姿してるのかー。

いえね、先日「西の魔女が死んだ」という本読んでて出てきたんですよ。主人公のおばーちゃんが孫娘に教えてました<毒>でも眼病に効くらしいです。そこでも「使い方を間違えれば毒になりますから、今はまだ貴方は触らないほうが良いでしょう」と教えていました。

それでどんな姿しているのかな、と思っておりました。わー。ためになるサイトだ。
[ 2008/08/22 23:34 ] [ 編集 ]
2. まさに

>ルイさん
使い方を間違えると毒ですね。

「西の魔女が死んだ」は未読なのですが、作者と気が合いそうです(笑)。

今後ともためになるサイトとして皆様のお役に立ちたいと思っております。
[ 2008/08/23 20:52 ] [ 編集 ]
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