コカマキリの狩り

2008.10.16(Thu)

路上で出会った生存競争の一コマ。コカマキリとアキアカネの決闘です。



  

(20081013 千葉市若葉区)


おそらく両者のウェートにはそれほどの大差はないでしょう。トンボだって元来、獰猛な肉食昆虫です。決して弱い虫ではありません。しかし、相手がカマキリでは分が悪すぎたようです。必死にもがきますが、首が極まっているので逃げられません。そのつど捻り倒されてしまいます。


トンボの命は風前の灯ですが、カマキリとて繁殖のためには栄養をつけなければなりません。次世代に遺伝子を残すためには、喰って生き延びねばならないのです。無事に交尾を成功されることができるまで。



 

(20081013 千葉市若葉区)


喰うものと喰われるものとは、まるで会話を交わしながら戦っているかのようでした。霜の降りる季節はすぐそこです。

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Category: 昆虫類・カマキリ目

21:43 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

ルイ #79D/WHSg

1. ガッ。


食われてる・・・・綺麗なトンボが。

結構かまきりがこの手の大きなほかの昆虫食べているのは見かけます。

しかしTakさん、また「交尾」とか書いてるし。狙ってますよね。最近。(笑 まぁでもさすがに「交尾」はアカラサマに人間には使わないもんねぇ・・・。多分。<狙ってる

2008.10.17(Fri) 02:24 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. いやいや


>ルイさん
偶然であります。ここはアカデミックなブログ。狙うなんてとてもとても。

ときどきこういうシーンは見かけますが、やはり厳しいものですね。合掌。

2008.10.17(Fri) 20:53 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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