コバネイナゴ

2008.10.27(Mon)

コバネイナゴはイナゴの中でも非常にポピュラーなイナゴと言えましょう。名前の通り、翅が短く、お尻の先端よりか短いのが普通ですが、たまにもう少し長いのもいます。カラーリングがほぼ同じなハネナガイナゴというのもいますが、そちらはお尻の先端より翅の方がずっと長くなります。



  

(20081027 千葉市若葉区)


イナゴは一時期、農薬のために激減しましたが、近年また少しずつ個体数が回復しているようです。今でもイナゴの佃煮などという物がわりあい普通に流通していますが、食糧危機が世界的に叫ばれる現在、昆虫はけっこう真面目に次代のタンパク源として各国で研究されているようです。日本で市民権を得ている食用昆虫といったら、まずこのイナゴ、あとはハチの子やザザムシ等でしょうか。ただハチの子やザザムシが大量には食料として供給しにくいのに比べ、イナゴは全国的にたくさんいます。いずれ新たな観点からその存在が見直される日が来るのかもしれません。

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Category: 昆虫類・バッタ目

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大島健夫

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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