ジガバチ

2008.10.30(Thu)

農道の真ん中にイモムシが転がっています。なんで?



 

(20081028 千葉市若葉区)


ナカグロクチバの幼虫かなんかのようですが、どうやらこのイモムシ、行き倒れとかではなく所有者がいたようで、間もなく回収にやってきました。赤帯のイモムシハンター、ジガバチです。


  

(20081028 千葉市若葉区)



ジガバチはこうしてイモムシを捕まえると、毒針で麻酔をかけ、動けないようにしてから巣穴に運び込むのです。そうしてそこに卵を産みつけ、孵化した幼虫は新鮮なイモムシをもりもり食べて大きくなるというわけで。


巣穴にはていねいに石とかで蓋などしてあるので、外からはなかなかわかりません。それにしても、こんなに大きな獲物をよくも運べるものですね。

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Category: 昆虫類・ハチ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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