カラスノエンドウ

2008.04.15(Tue)

カラスノエンドウは、本当にいたるところに元気に生えてまいります。


これ、私の親が作ってる畑の一角ですけれど、ちょいとほったらかしにするとこの有様。


   

(20080412 千葉市若葉区)


花を拡大するとこうです。意外に複雑な形。


   

(20080412 千葉市若葉区)


今となっては誰もこんなものは食べませんが、一応ソラマメの仲間で、若芽も花も、花が終わった後の、エンドウマメみたいな鞘に入ってる黒くてプチプチした実も、食べようと思えば食べられる・・・らしいです。飢饉になったら試してみるとしましょう。


 

(20080414 千葉市若葉区)


こちらは田んぼの畦道で、夕陽をふわあっと浴びておりました。とにかく人の営みの近くに生えている印象がありますが、これも帰化植物で、ものすごく古い時代に日本に入ってきたらしいです。そのもともとの原産地は地中海沿岸だそうですので、こんなところにもシルクロードがその影を落としているのです。

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Category: 山野草

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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