ニホンアマガエル

2008.04.16(Wed)

アズマヒキガエルだけでなく、他のカエル類も続々と行動を開始する今日この頃です。既に3月の終りからアマガエルの声がそこここから聴こえておりましたが、なんとなく姿は見ずに日が経っておりまして、この日、畑仕事を手伝っておりましたところ、足元からバラバラと数匹飛び出してきたのが今年のアマガエル初目撃でございました。


とりあえず一匹だけ写真が撮れました。いついかなる時もデジカメを身につけっぱなしの私。もはや病でございます。



  

(20080412 千葉市若葉区)


草むらをうろうろしていたもので、微妙な保護色がついております。環境の悪化その他の要因により、かつては身近だった多くのカエルがどんどん姿を消してゆく昨今ですが、アマガエルはなかなか減らないようです。環境適応能力が比較的高く、体のサイズ自体が小さい上に指に吸盤があるためごく小さな水場にも産卵でき、しかも成長するとほとんど水から離れて生きてゆけます。それでもなお、雨が降ろうとしているのにアマガエルの鳴き声がどこからも聴こえなくなる日がもし来るとしたなら、その時は我々人間だって到底無事ではいられないでしょう。

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Category: 両生類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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