DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ヒダリマキマイマイ

何も言わずにこれを見てください。ジャーン。



   

(20080419 千葉市若葉区)


単純にデカい。かなりの迫力です。私の左手の人差し指と比べると、こうであります。



 

(20080419 千葉市若葉区)


私の手はかなり小さく、今までの人生で出会った、成人男性で自分より手の小さい人というのは一人しかおりません。空手の先輩でTさんといって、四年ほど前に全国大会の一回戦で私と戦った人ですが、かように私の手が小さいといっても、やはり人差し指の基部から先端まで8cmくらいはあるわけです。


 

(20080419 千葉市若葉区)


いかにもこう、年を経た大物という感じがしますね。


カタツムリの寿命についてはよくわかっていないそうですが、ヒダリマキマイマイの場合、数年くらいらしいです。この個体はどのくらい生きてきたのでしょうか。


残念なことですが、日本において、カタツムリは年々、減っています。


移動能力の劣るカタツムリは、生息環境の悪化の影響をもろに受けます。昆虫や鳥なら、一度何らかの事情で環境が破壊されてもその都度逃げ出し、復元されればまた戻ってくるということがある程度とは言え可能ですが、カタツムリは食物になる草のある場所でのみ生活し、しかもまことにのろいので、そういうことが全く不可能なのです。一度生息環境を失えばそのままそこで滅びるしかなく、全く同じ環境が再生されたとしても、いなくなってしまったものは二度とそこに住むようにはならないのです。


皆様、木を切ったり薮を伐採したりする際には、もしその余裕があり事情が許すなら、どうかちょっとだけ立ち止まって確認してみてください。そこにカタツムリがいないかを。

関連記事
スポンサーサイト
[ 2008/04/21 22:36 ] 貝類 | TB(-) | CM(2)
1. これねぇ・・。

まさにでんでんむし。

この写真を見るたびに心で歌ってます。

でーんでんむーしむしかーたつむりー と。
[ 2008/04/25 22:22 ] [ 編集 ]
2. 無題

>ルイさん
これほど大きいのは久々に見ました。
梅雨の季節になればもっと見られるでしょう。楽しみです。
[ 2008/04/25 22:50 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。