オオカマキリの幼虫

2009.06.28(Sun)

だいぶ、大きくなってきました。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090624 千葉市若葉区)


オオカマキリの卵 が孵化するのは五月頃です。最初に出てきた小さな幼虫は体長1cmほどで、エビのような格好をしています。これは「前幼虫」と言われるもので、その場で脱皮して小さなカマキリの姿になります。そういうのが数百匹も出てくる様子はなかなか壮観というかすさまじいもので、私は子供の頃に一度、机の引き出しの中で孵化させてしまい、えらいことになった経験が・・・


その後、幼虫は体に合った大きさの獲物をゲットしつつ、脱皮を繰り返して八月頃に成虫となります。強いカマキリといえどもまだ子供。鳥などに簡単に捕食されてしまう運命にあり、こうしてカメラを近づけるとすっと葉の陰に隠れます。無事におとなになれるのはほんの一握り。この写真が遺影になるのか成長の記録になるのかは、今は誰にもわかりません。

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Category: 昆虫類・カマキリ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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