DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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ニホンカナヘビの日光浴

梅雨の晴れ間の午後、掃き溜めた落ち葉の山の上で、ニホンカナヘビ が日光浴をしていました。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20090625 千葉市若葉区)


ゆっくーりカメラを近づけます。いたって機嫌が良さそうで、おなかをべったり落ち葉につけたまま、接写してもまったく逃げようとしません。日光浴は爬虫類にとってすごく大事で、これが足りないと脱皮不全を起こしたり成長が阻害されたりし、かといって飼育下などでむやみに太陽に当てすぎると死んでしまったりします。変温動物はデリケートなのです。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20090625 千葉市若葉区)


時折、眠たげにゆったりと目瞬きをします(爬虫類の瞼は下側にあります)。掃き溜めは小昆虫の宝庫で、いかにもおいしそうなヒシバッタ やクモ類などがこのカナヘビのすぐ目の前をうろうろし、時には背中の鱗によじ登ったりするスカタンな虫もいますが、捕食するどころかほとんど身動きもしません。まだエネルギー充填が十分でないということなのでしょうか。


結局、動き出したのは約十五分後。稲妻のようなスピードで掃き溜めから下り、下生えの中に飛び込んでいきました。


☆☆☆


まとめサイトはカメムシ目まで完成しています。

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[ 2009/06/29 19:51 ] 爬虫類 | TB(-) | CM(0)
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