ニホンカナヘビの日光浴

2009.06.29(Mon)

梅雨の晴れ間の午後、掃き溜めた落ち葉の山の上で、ニホンカナヘビ が日光浴をしていました。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20090625 千葉市若葉区)


ゆっくーりカメラを近づけます。いたって機嫌が良さそうで、おなかをべったり落ち葉につけたまま、接写してもまったく逃げようとしません。日光浴は爬虫類にとってすごく大事で、これが足りないと脱皮不全を起こしたり成長が阻害されたりし、かといって飼育下などでむやみに太陽に当てすぎると死んでしまったりします。変温動物はデリケートなのです。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20090625 千葉市若葉区)


時折、眠たげにゆったりと目瞬きをします(爬虫類の瞼は下側にあります)。掃き溜めは小昆虫の宝庫で、いかにもおいしそうなヒシバッタ やクモ類などがこのカナヘビのすぐ目の前をうろうろし、時には背中の鱗によじ登ったりするスカタンな虫もいますが、捕食するどころかほとんど身動きもしません。まだエネルギー充填が十分でないということなのでしょうか。


結局、動き出したのは約十五分後。稲妻のようなスピードで掃き溜めから下り、下生えの中に飛び込んでいきました。


☆☆☆


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Category: 爬虫類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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