オオアオイトトンボの成長

2009.07.08(Wed)

先月、かなり高密度で発生する場所を見つけ、羽化間もない状態のを取り上げた オオアオイトトンボ。その後足しげく・・・とはいきませんが、何度か通ってみています。


やはり、というか、通うたびにその個体数は少しずつ減っています。このようにクモの巣にかかったりして命を落とすものも散見されます。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090622 千葉市若葉区)


そしてこの7月3日には、一月前にあれほどたくさんいたものが、ざっとの目視ではわずか数匹しか確認できませんでした。あるいは死に、あるいは散っていったものでしょう。しかし、しぶとく生き残ったものは、輝くような美しい青緑色に成長しています。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20090703 千葉市若葉区)


前の未成熟個体のとまり方と比べてみてください。成長したオオアオイトトンボは、このように翅を開いてとまるのです。


このトンボの産卵行動は独特で、水面にオーバーハングした樹皮に産卵します。秋になったら、そんな光景も紹介できるかもしれません。

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Category: 昆虫類・トンボ目

17:51 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

ルイ #79D/WHSg

1. 気をつけなくっちゃ。


タイトルよく観ておかないと、恐ろしい目に遭うので気をつけなくっちゃ・・・。ドキドキドキ。<ヘビ

トンボー。子供の頃よく捕まえようとして失敗したのを思い出しました。大人になると捕まえようというより、見て楽しむが圧倒的ですね。

来月また日本にいきます。中旬頃なのでもう赤いとんぼかなー。

2009.07.08(Wed) 23:07 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. むふふ


>ルイさん
時々、足なしの罠が仕掛けられております(笑)。

イトトンボなどはほんとに見飽きないですね。うっかりするとそれだけで一日経ちそうです。<まじめに働け

来月中旬には、アカネの仲間も色づいてきそうですね。

2009.07.08(Wed) 23:33 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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