コガネグモ

2009.07.22(Wed)

かつてはきわめて普通のクモであったコガネグモも、近年、生息環境そのものの消失や農薬の問題などにより減少しているそうで、今では千葉市のレッドリストに「B(重要保護生物)」として記載される事態にまでなっています。


とは言え、いるところにはまだいます。例えば、昆虫の豊富な谷津田の周辺などです。用水路の上に網を張っている、立派なやつを見つけました。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20090722 千葉市若葉区)


このように大きいのは雌で、体長2cm以上に達します。雄は遥かに小さく、模様も雌とは違うところはナガコガネグモとかと一緒です。網は円形をしています。


この写真の地域は、農薬の空中散布を数日後に控えています。有人ヘリによる空中散布は、田んぼに生きる小動物にとっては文字通り無差別爆撃みたいなものです。クモなどは農業から見れば益虫なのですが、その影響は甚大です。何とか他に方法はないものでしょうか・・・

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Category: 鋏角類

20:28 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

Bb #79D/WHSg

1. う~ん


このシマシマが・・・
カッコイイ・・・(^^;


2009.07.25(Sat) 02:45 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. 無題


>Bbさん
虎パンツみたいですよね、なんか(笑)。

2009.07.25(Sat) 11:25 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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