トウキョウダルマガエルのオタマジャクシ

2009.08.01(Sat)

すっかり減少してしまい、今や千葉市内の多くの地域でめっきりレアな生き物となってしまったトウキョウダルマガエル 。先日、成体を見つけた谷津田を再訪してみました。


オタマジャクシ発見。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20090730 千葉市若葉区)


体色は淡目で、背中に黒点が散らばっているのが特徴です。


一般的に、現代の田んぼにおいて、垂直護岸やU字溝化がトウキョウダルマガエルの成体にとって大きな打撃だとすれば、そのオタマジャクシにとって打撃なのは、出穂期の前に一旦水を抜く「中干し」でしょう。トウキョウダルマガエルはちょうどその時期にオタマ中なのが多いからです。運良く上陸期と重なるか、水のたまっている場所を見つけて乗り切れれば良いのですが。

関連記事
スポンサーサイト

Category: 両生類

10:22 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
740位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
76位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑