オカトラノオ

2009.08.28(Fri)

オカトラノオ。その名の由来は、ものの本には「丘に生える虎の尾の意」なんて書いてあります。一見明快なようでいて実はわけわかんない素敵な説明ですが、ともあれ実物はこういう植物です。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20090827 千葉市若葉区)


先ほどのものの本の説明にちょっと補足しておくと、「トラノオ」という名前のつく植物はかなり多く、例えばホンダワラ科の海藻であるウミトラノオや、リュウゼツラン科の観葉植物トラノオ(サンセベリア)、ゴマノハグサ科の帰化植物ルリトラノオなんてのがあるわけです。そんな中で、オカに生えるこのオカトラノオはサクラソウ科に属し、日当たりのいい林縁などで見かけます。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20090827 千葉市若葉区)


大きいものは高さ1m近くにまで達します。房のような白い総状花序がなかなか凛々しくまた力強く、確かに虎の尾に例えられるにふさわしい気がいたします。いや、ホンモノのトラの尻尾を間近でしげしげ見たことはありませんけれど・・・

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Category: 山野草

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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