コシマゲンゴロウの食事

2009.08.29(Sat)

産卵後に力尽きた個体でしょうか。それともクモの巣にかかったものが落ちたのでしょうか。用水路に浮かぶシオカラトンボ の死骸に、多数のコシマゲンゴロウ が群がってきました。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20090827 千葉市若葉区)


その食べ方はたいへんアグレッシブで、見る見るうちにトンボがスカスカになってゆきます。このような水死体は、彼らにとっては大口の食糧援助のようなものなのかもしれません。コシマゲンゴロウ以外の仲間もやってきました。


コシマゲンゴロウよりちょっと大きめのこれは、近年ちょっぴり珍しいマルガタゲンゴロウ、



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090827 千葉市若葉区)


これはヒメゲンゴロウ。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090827 千葉市若葉区)


この用水路には湧水が流入しているせいか、一年中水の尽きることがなく、意外に多様な生物がいます。なかなかどうして、覗いていて飽きない場所なのです。



▽コシマゲンゴロウの過去の記事はこちら からどうぞ

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Category: 昆虫類・甲虫目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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