カトリヤンマの産卵・撮り直し

2009.10.11(Sun)

先日、カトリヤンマの産卵 を見た例の谷津田にまた足を運んでみました。


台風の後のせいか、前回とは比べ物にならない、たいへんな数のカトリヤンマが土水路を飛び回り、あちこちで産卵しています。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091008 千葉市若葉区)


薄暗い土水路の壁面の泥の中に、尻を折り曲げて産卵する様子を動画に撮ってみました。少しずつ場所を変えながら、丁寧に産みつけていきます。


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script_ameba_vision_movie,http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=khs52qg75nW:bhae:Og:bi:xd_l888oSsDFXf7/xmLaqjbTVkgKJUd:Dx/P:yX:NW:V3LqYOeYVIFEZhckOmiMq/&width=320&height=240&skin=gray 

(20091008 千葉市若葉区)


近づくとすーっと逃げるものの、いざ産卵行動が始まれば間近でじっくりと観察できます。ほんとうはいけないことなんだろうけど、心の中で「ごめんね、ちょっと照らすよ」と言いながらフラッシュ撮影。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091008 千葉市若葉区)


黄緑色に輝く複眼。そして胸部。なんて綺麗なんだ!



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091008 千葉市若葉区)


そう遠くない昔、日本の田んぼがみな湿田であった時代には、そこかしこでこのような光景が展開されていたことでしょう。しかし、今では彼らが産卵できる環境はどんどん限られたものになりつつあります。


卵で越冬し、羽化はおそらく来年の初夏でしょう。三十代も半ばになるとだんだん年をとりたくなくなってくるけれど、先々にそういう光景が待っているのなら、早く来年が来てもいいな、とつい思ってしまいます。



▽カトリヤンマの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

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Category: 昆虫類・トンボ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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