スズメノカタビラ

2009.12.02(Wed)

「雑草」という名の草はないのだと申します。しかし、カテゴリーとして「雑草」というものが存在するなら、このスズメノカタビラこそはまさにキングオブ雑草、雑草の中の雑草と言っても過言ではないでしょう。人生の中で一度もこれを引っこ抜いたことのない人は、多分千葉中探してもそう多くないはず。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091201 千葉市若葉区)


都会から田舎までおよそ草の生えそうなところならだいたいどこにでも生育し、しかもほぼ全世界に分布しています。原産地はヨーロッパから西アジアと考えられており、日本にはよほど古い時代に入ってきたようです。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091201 千葉市若葉区)


漢字にすると「雀の帷子」。この場合の「スズメ」とは、文字通りの鳥のスズメではなく、サイズが小さいことを意味しているのでしょう。そのような用法は他にも見られ、例えばカラスノエンドウ に対して、もっと小さなスズメノエンドウというものがあります。



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Category: 山野草

11:43 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

青菊 #79D/WHSg

1. カタビラ


かたびらって何だかわからなくて調べたら、単の着物のことなんですね。
単の着物っぽいかなぁ。あまり良くわからないです。
でも、スズメも文字通りに受け取ってスズメが単の着物を着ているところを想像すると、雀のお宿みたいでかわいいですね。

2009.12.03(Thu) 00:26 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:カタビラ


>青菊さん
これがなんで帷子なのか、そこらへんどうも意味不明ですよね(笑)。

小鳥が着物を着ているところを想像すると「マンが日本昔話」の世界ですね。1

2009.12.03(Thu) 12:09 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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