ヤブラン

2009.12.03(Thu)

「破らん」・・・ではなくもちろん「藪蘭」。夏から初秋にかけて咲く淡い紫色の花はもちろん綺麗ですが、その後見られる実もなかなか味わい深いものがあります。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091201 千葉市若葉区)


この実も、やはりジャノヒゲ と同じように果実ではなく種子であり、鳥などがよくついばんでいます。そうして分布を拡げていくわけですね。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091201 千葉市若葉区)


藪のような日陰に多く、蘭みたいな葉っぱだからヤブラン・・・という、まことにわかりやすい名づけです。この写真のは放棄水田の谷津をさかのぼっていく途中にあったもの。この後数メートル進むと藪がひどくてもうどうしても前進できず、結局谷津はさかのぼれませんでした。ありゃ鉈でも持ってかないと駄目だ。



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Category: 山野草

12:11 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

青菊 #79D/WHSg

1. 種を食べる鳥


種って消化できないのに、なんで種だけの植物をついばむんでしょう?
あまり栄養にならない気がします。
食べられれば何でもOKなのでしょうか?

2009.12.04(Fri) 12:46 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:種を食べる鳥


>青菊さん
おいしいのかもしれませんね、きっと(笑)。
ジャノヒゲやヤブランのような種子はほんとによく鳥がついばんでいます。何かそうしたくなる理由があるのでしょうね。

2009.12.04(Fri) 17:52 | URL | EDIT

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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