ツグミ

2010.01.04(Mon)

千葉市郊外の冬の農耕地でよく目立つ鳥といえば、やはりツグミを挙げないわけにもいかないでしょう。夏の間、シベリアやカムチャッカ半島で繁殖し、冬の訪れとともに渡ってきます。個体差はありますが警戒心もけっこう強く、枝や電線などにとまっている時には近づくと飛んで逃げ、地上にいると歩いて近づいた分だけ歩いて逃げたりします。なかなか接近できません。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20100103 千葉市若葉区)


木の上にいるときはこんな感じです。胸を張った歩き方、すーっと斜めの姿勢でまっすぐなとまり方が特徴です。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20091214 千葉市若葉区)


ウィキペディアを開いてみますと、


「越冬中はほとんど鳴くことがなく、日本国内では春の渡り直前のわずかな時期にのみ鳴く様子が観察される。その日本国内ではほとんど鳴く様子を見られない生態から、口をつぐむの意で「ツグミ」と呼ばれるようになった」


などと記述されております。しかし実際には、少なくともうちのほうにいるツグミはわりと普通に鳴いており、特に飛び立つ直前には「リュッ」というような短い声で、よく鳴いています。


体格はムクドリくらいですが、前述のように姿勢が良いせいか、もうちょっと大きく見えます。



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Category: 鳥類

20:27 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

YU_KI #79D/WHSg

1. 無題


takさんの撮られた鳥、実はツグミではなくツグマナイなのでは!?(笑)
冗談はさておき、ずいぶんと立派な格好の鳥ですね。
特に3枚目の樹にとまっているツグミ、何か遥か彼方を思い描いているような精悍な
格好ですよね。
私のブログでも書いたのですが、実は昨日、DSの野鳥図鑑というものを購入しまして。そこには姿形だけでなく、鳴き声も収録されているんです。今ツグミの鳴き声も確認しました。これからの野鳥探しでは心強い武器になりそうです(^^)

2010.01.04(Mon) 22:57 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:無題


>YU_KIさん
ツグマナイだったら発見者として歴史に名が残せそうですね(笑)。

ツグミ、けっこう堂々とした姿をしています。ちょっぴりカッコいいです。

鳴き声がわかると野鳥を見るのがさらに楽しくなりますね!新しい発見楽しみにしております。

2010.01.05(Tue) 11:22 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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