シロコブゾウムシ

2008.05.07(Wed)

ゾウムシは漢字で書くと「象虫」でして、日本だけでも千種類以上もおり、甲虫類の中でも勢力の強いグループです。そもそも、甲虫類自体、「神様が全ての生き物を作ったのだとしたら、神様はよっぽど甲虫類が好きだったんだ」というジョークがあるくらいに数多いわけですが、ほんとに造物主たる神様がどっかに存在するのなら、ゾウムシは格別に好かれていたのでしょう。



 

(20080430 千葉市中央区)


シロコブゾウムシは体長15mm前後、名前の通り白っぽい色で全体がごつごつとしており、羽の後ろの方にコブが二つあります。上二枚の写真だとなんだか長いように見えますが、横から見るとこうなっていて、


 

(20080430 千葉市中央区)


なかなか異様な姿です。マメ科の植物を餌にしているのですが、驚かすと地面に落ちて足を縮めて不動になり、死んだふりなどします。どこまで効果があるのかわかりませんが、昆虫というものは進化のどの過程でそのような技を身につけるのでしょうか。まさか神様は死んだふりまで教えないと思いますがね。

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Category: 昆虫類・甲虫目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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