ヤマトクサカゲロウ(越冬型)

2010.01.07(Thu)

さて、昨日の続きです。川での打ち合わせから車に戻ってくると、フロントスクリーンにこんなものがとまっていました。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20100105 千葉市若葉区)


体長は1cmちょっとでしょうか。はて、なんじゃらほい、ということで家に帰って調べると、どうやらヤマトクサカゲロウの越冬型らしいことが判明。ヤマトクサカゲロウというのは元来緑色の虫ですが、越冬型は赤っぽい色をしているらしいのです。そのことも知らなかったし、そもそも、ロクにものも食べずにすぐ死んでしまうようなイメージのクサカゲロウに「越冬型」なんてものがあることも知りませんでした。日々これ勉強です。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20100105 千葉市若葉区)


幼虫は肉食で、アブラムシを捕食します。よく知られる「アリジゴク」は、ウスバカゲロウの幼虫で、これとは科が違います。



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COMMENT

YU_KI #79D/WHSg

1. 無題


このカゲロウは成虫になっても捕食するんですか??
私もてっきりカゲロウの仲間は、羽化後はすぐに死んでしまうものだとばかり思っていました。
アリジゴク、なつかしいですね。最近はあまり見る機会もなくなってしまいましたが、
子供の頃はよく軒下のアリジゴクの巣にアリを放り投げて、捕食する様子を観察していました、
というか遊んでいたに近いですがf^^;

2010.01.08(Fri) 00:02 | URL | EDIT

花立毛鈎工房 #79D/WHSg

2. 無題


和風毛鈎の僕は使いませんが
西洋毛鈎の方々の中には
ピンク色のボディーの毛鈎を使う方も・・・・。

そんなムシ、おるんかい?
と思っていましたが、
いるんですね!

2010.01.08(Fri) 08:58 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

3. Re:無題


>YU_KIさん
成虫はアブラムシの排泄物である甘露をなめる・・・などとものの本には記載されております。成虫になっても捕食する種もあるみたいですよ。

アリジゴクにアリ投げ捨て、私もよくやりました^^;

2010.01.08(Fri) 16:48 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

4. Re:無題


>花立毛鈎工房さん
季節によって色が変わる虫はけっこう多くて、越冬中に赤っぽい色になるのがかなりいることを考えると、ピンク色の毛鉤も有効な場合がありそうですね!

この虫は実際、かなりピンクに近い色です。

2010.01.08(Fri) 16:50 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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