メスグロヒョウモンの幼虫

2008.05.09(Fri)

メスグロヒョウモンは、タテハチョウの仲間のヒョウモンチョウの一種です。


ヒョウモンチョウは「豹紋蝶」と書き、大体において黄色い翅に黒の模様が入った豹柄っぽいチョウなのですが、メスグロヒョウモンは、雄こそまさにそんな感じですが、雌は黒味がかったブルーを基調に白い模様に入った渋美しいカラーリングなのです。


で、そういうのは成虫の話で、今回登場するのはその幼虫の方でして、幼虫はズバリ言ってこれです。


   

(20080501 千葉市若葉区)


これはもうかなり蛹になる最終段階に近づいた幼虫で、体長も4cmくらいあります。メスグロヒョウモンは卵あるいはごく小さな幼虫で冬を越し、春が来て大きく成長します。食物はスミレの葉です。来月には成虫の姿をお届けできるかもしれません。

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Category: 昆虫類・チョウ目

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大島健夫

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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