カメの日米交流

2010.02.14(Sun)

未公開画像からの蔵出し、第十一弾。新ネタを仕入れるまで、と思っているのですが、なかなか仕入れられません。一応、いつどこで何の写真を撮ったというのは簡単な記録にして残しているので、なんとかそこから拾ってはアップしております。


さて、せっかくバレンタインデーですし、今日はほほえましい画像を。坂月川で、クサガメミシシッピアカミミガメ が一緒に日光浴していた光景です。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20090709 千葉市若葉区)


下の大きいの二匹がミシシッピアカミミガメ、背中に乗っているちっちゃいのがクサガメです。クサガメも大きいのはかなり大きくなるものの、やはりミシシッピアカミミガメにはかないません。どこでもそうだと思いますが、この坂月川でもやはり在来のクサガメに比べてミシシッピアカミミガメが圧倒的に数の上で優位になっており、今後が懸念されるところです。こうやって仲良くしていてくれればいいのですが。


カメというのは不思議な爬虫類で、一体どのような道筋を通ってこのような奇妙な形態に進化したのか、いまだにはっきりとした結論は出ていないといいます。よく言われる「亀は万年」というほどではないにせよ、代謝が低いために長命なのは確かであり、ミシシッピアカミミガメでだいたい30年くらいの寿命があり、クサガメはもっと長い場合があるようです。私の知人が飼っているクサガメは、川で捕獲された25年前には既に立派なおとなでしたが今でものんきに生きています。このデータは正確です。何しろ捕まえたのは子供の頃の私なのですから。


あ、今日からツイッター始めました。


DAYLIGHT RAMBLER



▽クサガメの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)


▽ミシシッピアカミミガメの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)




(ブログランキングに参加しています。気が向いた方はクリックを)
人気ブログランキングへ




関連記事
スポンサーサイト

Category: 爬虫類

14:57 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

うりゅう #79D/WHSg

1. クサガメ


どのくらい生きるのでしょうね
南方熊楠が飼っていたカメが近年亡くなりましたが
採集した時には親だったようです

2010.02.14(Sun) 16:29 | URL | EDIT

青菊 #79D/WHSg

2. 親子


親ガメラ・子ガメラではなくて日米親善ですか。
カメの世界でも、アメリカ生まれの方が体格が大きいのですね。人間と一緒…。

仲良くしていてくれれば…ってことは、カメ同士意地悪をしたりそういうこともあるんですか?

2010.02.14(Sun) 20:14 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

3. Re:クサガメ


>うりゅうさん
そのニュース、こないだ見ました!
なくなったカメは九十歳以上と推定されているそうですね。
条件が整えばどれだけ生きるのか・・・興味深いところですね。

2010.02.15(Mon) 17:30 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

4. Re:親子


>青菊さん
ミシシッピアカミミガメは繁殖力が強く体が大きい上、他のカメの卵を食べてしまうのが困りものです・・・ここいらで法令でもって対策を講じる時期だと思います。

2010.02.15(Mon) 17:31 | URL | EDIT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
649位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
67位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑