キタテハの翅の裏側

2010.03.01(Mon)

キタテハ も成虫で越冬する、春の訪れとともに姿を現す虫のひとつです。この日は鹿島川沿いの林縁を何匹もひらひらと舞っていました。


表側はうまく撮れなかったし、過去にこのブログでも取り上げているので、


DAYLIGHT RAMBLER  

(20100225 千葉市若葉区)


今回は裏側メインということで。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20100225 千葉市若葉区)


見事に枯葉っぽいデザインです。翅の縁が破れたようになっているのは、もとからの仕様です(その証拠に左右対称でしょ)。先にも書いたように成虫でじっと越冬し、そして食性も花の蜜を吸うだけでなく、地表に降りて、腐った果実や獣糞などに集まってくることも多いキタテハにとっては、この形状と模様のパターンは有効な保護色なのでしょう。



▽キタテハの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)



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Category: 昆虫類・チョウ目

17:04 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

ぷらっち #79D/WHSg

1. やっぱり


もうチョウが飛んでいたんですね^^
今日ひらひらしたものを見た気がしたので・・・

キタテハは滅多に出会いません。もっぱらアカタテハです(;^_^A
タテハチョウは本当に枯れ葉みたいですよね。
どうやって進化してきたのか興味の尽きないチョウです

2010.03.01(Mon) 17:32 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:やっぱり


>ぷらっちさん
キタテハの他に、モンキチョウなどもふらふら飛んでいるようになりました。

こちらはキタテハ、ヒメアカタテハは多くいますがアカタテハはわりあいに少ないです。地域差っておもしろいですね。

2010.03.02(Tue) 17:23 | URL | EDIT

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大島健夫

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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