アズマヒキガエルの卵塊

2010.03.08(Mon)

先日、ダイサギがドジョウを捕っていた 、綿打池の横の蓮池。この日は早くも、立派なアズマヒキガエルの卵塊 が複数見られました。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20100305 千葉市中央区)


アズマヒキガエルの卵塊は、ご覧の通り、寒天質の紐状をしており、伸ばした長さは数メートルに達します。一つの卵塊の中には2500から8000個くらいの卵が入っています。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20100305 千葉市中央区)


いくら産んでから膨れるとは言え、こんなものが雌のお腹の中に入っていたと思うと、いつ見ても不思議な気がいたします。繁殖行動が終ったヒキガエルは、またしばらくの間「春眠」します。


ヒキガエルのオタマジャクシは親に似ず非常に小さく、真っ黒い色をしています。うまくいけば、今月の後半にはここでも取り上げることができるでしょう。



▽アズマヒキガエルの過去の記事はこちら からどうぞ



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Category: 両生類

19:23 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

青菊 #79D/WHSg

1. 膨れる


産んでから膨れるというと、まるで水を吸って膨れるようで、水を吸って膨れるというと、まるで乾物のようで。頭の中がいけない想像になっています(笑)。

これだけ多くの卵があっても、成体になって子孫を残せるのは一握り。世界は過酷だと思うと同時に、良くできているとも思います。

2010.03.10(Wed) 08:52 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:膨れる


>青菊さん
なるほど、そう思ってみればおいしそうな感じは・・・しません!(笑)

一つの卵塊あたり8000匹のヒキガエルが全て成長したら、それはそれですごいことになりそうですね。

2010.03.10(Wed) 18:17 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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