アヤモクメの幼虫

2008.05.14(Wed)

畑でエンドウマメをもいでおりますと、こういうのが。


   

(20080509 千葉市若葉区)


うっかり豆と間違えてつかんでしまいそうになります。いや、この写真からはとてもそうは見えないでしょうが、実際にはかなりエンドウマメに似ているのです。


大きさはですね。このくらい。



 

(20080509 千葉市若葉区)


それにしても、幼虫の模様のパターンというのは本当に不思議です。


  

(20080509 千葉市若葉区)


非常にポップというか斬新というか、えもいわれぬものがあります。アヤモクメの成虫というのは、良く言えば渋い、悪く言えばあまり見栄えのしない姿をしたガなのですが。


かわいそうだが、エンドウマメのためです。これが踏み殺す前の生前最後の姿。サイドの模様もたいへん複雑であることがよくわかります。落ち葉を一枚かぶせ、足刀下段蹴込みで一瞬にして天国へ旅立っていただきました。痛みもなかったと思います。道場の外では人間相手に使ったことのない空手を、こんなところで用いている私。


 

(20080509 千葉市若葉区)


君たちは悪くない。しかし、その豆は我々が食べねばならんのだ。ごめんな。豆、絶対おいしく食べるからな。

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Category: 昆虫類・チョウ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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