窓ガラスのニホンヤモリ(♀)

2010.08.02(Mon)

日付が7月29日から30日に変わる頃、部屋の窓に大きな雌のニホンヤモリ がやってきました。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20100730 千葉市若葉区)


ニホンヤモリの雌雄の見分けは比較的簡単で、このように裏から見た状態で尻尾の付け根がふくらんでいれば雄、ふくらんでなければ雌です。参考までに、雄の写真も置いておきますね。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20080406 千葉市若葉区)


それはともかく、今回現れたヤモリ、おなかが大きく、卵が二つほどあるように見えます。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20100730 千葉市若葉区)


ニホンヤモリの産卵は通常、年に1から3回、5月から7月にかけて行われます。うちでは秋の訪れとともに、かわいらしい幼体 の姿をしばしば目にします。


昔から縁起のいい生き物とされてきたヤモリ、漢字にすると「家守」あるいは「守宮」。これが中国語だと「壁虎」と表記するのです。なんか強そうですね。


※ニホンヤモリ

千葉県RDB・D(一般保護生物)

千葉市RDB・C(要保護生物)



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Category: 爬虫類

17:29 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

あしゅりん #79D/WHSg

1. かわいいいいい


やもり、大好きですねえ。
東京都ではレッドデータに載ってしまいましたが、それでもあちこちで見かけます。

ちなみに、うちの実家では「かべちょろ」「しちぶ」などと呼びます。

2010.08.03(Tue) 01:05 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:かわいいいいい


>あしゅりんさん
ヤモリかわいいですよねえ。

地方によっていろいろな呼称があるところも、人の生活の近くで生きてきた歴史をしのばせます。会えるとなんとなく嬉しいです。

2010.08.03(Tue) 18:28 | URL | EDIT

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大島健夫

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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