ナナフシモドキ

2010.08.30(Mon)

ナナフシの仲間がこのブログに登場するのは初めてですね。ナナフシモドキは、「もどき」なんて名前がついているけれど純正のナナフシ目です。かなり長くなり、このように十分に成長すると体長10cmにまで達します。しかしとにかく細いのでピントが合わせにくいこと!


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20100828 千葉市若葉区)


こうやって杭にでもくっついていてくれれば見分けもつきますが、葉の茂った木の枝などにとまっているともうわけわかりません。草食性で動きはゆっくりしており、トゲや毒も持たず、翅すらなく飛べないので、身を守るのはもっぱら擬態によります。手で捕まえると一応、背中を反らすようにしてもがくものの、ただそれだけです。逃げることも戦うこともできないとあれば、周囲にまぎれてじっと隠れるしかありません。


顔は、こう。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20100828 千葉市若葉区)


両眼の間から触角が伸びていますね。これが脚と同じくらい長いのがエダナナフシ、脚よりずっと短いのがこのナナフシモドキです。私は子供の頃とても痩せており、「ナナフシ君」と呼ばれたりしていたのでこの虫にはなんとなく親近感を覚えます。



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Category: 昆虫類・ナナフシ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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