ジョロウグモの雌雄

2010.09.16(Thu)

立派なジョロウグモ の巣に、もう一匹、小さなクモが居候しているようです。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20100914 千葉市若葉区)


実は、この上にいる小さいほうのクモが、ジョロウグモの雄なのです。改めて個別に拡大すると、これが雌で、


DAYLIGHT RAMBLER  

(20100914 千葉市若葉区)


これが雄。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20100914 千葉市若葉区)


雌の半分以下のサイズしかない上、この雄は右側の脚が二本ほど欠損しており、さらに哀れを誘います。今頃から10月にかけてがちょうど繁殖・交尾のシーズンで、時には複数の雄が雌の巣に同居しているのも見かけます。


ジョロウグモの雄にとって、雌との交尾は命がけです。雄は雌が食事をしていたり脱皮をしていたりする隙をついて素早く交尾を済ませようとします。理由はもちろん、そういう時でないと食べられちゃう可能性があるからであることは言うまでもありません。



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Category: 鋏角類

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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