ハナトラノオ

2010.09.23(Thu)

ハナトラノオは、北米はバージニア原産で、日本には大正年間に園芸植物として渡来・・・したはずなのですが、暑さ寒さに強く繁殖力旺盛で地下茎でどんどん増え、ご多聞にもれずあちこちで野生化しています。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20100922 千葉市若葉区)


基本的に日当たりの良い場所を好むものの、この写真のようにわりあい暗い森の中でも平気で生育します。名前に「トラノオ」がつく植物としては、このブログでは以前にオカトラノオ を取り上げました。このハナトラノオはシソ科、オカトラノオはサクラソウ科であり、類縁関係は全然ありません。要するに、こうやって花がたくさんついて尻尾みたいに見える植物に「虎の尾」という名前が冠されることが多いんです。他にはヌマトラノオ、ウミトラノオ、ルリトラノオなんてのがあります。



(ブログランキングに参加しています。気が向いた方はクリックを)

人気ブログランキングへ



関連記事
スポンサーサイト

Category: 山野草

16:27 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

ぐりろたるぱ #79D/WHSg

1. 無題


オカトラノオは初めて見た時に
てっきりタデ科かと勘違いしてしまいました。
科の間違いって案外しないものなので
印象に残っている植物です。

2010.09.26(Sun) 07:57 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:無題


>ぐりろたるぱさん
花のつき方とか、確かにタデ科っぽいですよね。
そもそも、サクラソウ科の野草自体、普段はそれほど多く目にしませんものね。

2010.09.27(Mon) 17:03 | URL | EDIT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
494位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
48位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑