シロオビノメイガ

2010.10.02(Sat)

本日は房総蜻蛉研究所企画の赤トンボ観察会の撮影班を仰せつかっておりまして、行徳に行っておりました。


という前フリの後で、いきなりトンボとは何の関係もない虫を取り上げてみます。私のPCが「城帯の名画」というわけわかんない変換をしようとする、シロオビノメイガです。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20101002 市川市)


実際には、「白帯野螟蛾」と書きます。開張は2cm少々。名前の通りの白い横帯が特徴の、秋の野によく見られるメイガです。野にいるとかわいらしいのですが畑にやってくるとまた話は別で、幼虫はホウレンソウなどを食害することで知られており、ホウレンソウの害虫の中でもヨトウムシと並んでわりあい有名な方なのです。



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Category: 昆虫類・チョウ目

21:03 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

南風 #79D/WHSg

1. 無題


いつも図鑑を見て思うのですが、本当に図鑑では同定しずらいですね。
図鑑に掲載されている図(もしくは写真)は、翅を拡げたモノです。(展翅されたモノ)
でも、フィールドで見る個体は、翅を閉じていたりしていて、とても図鑑のような模様ではありません。

基本的には上翅下翅を拡げた図鑑のようなものが必要なのでしょうが、実態をありのままに伝え、そこから同定できるような本が欲しいですね。

って、思うのは私だけ?

2010.10.02(Sat) 22:14 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:無題


>南風さん
百パーセント、全く同感です。現在出回っている図鑑には、特にチョウ、ガの仲間を、「実際の環境の中で見える」ように写真あるいはイラストを掲載していないものが非常に多いと感じています。展翅状態の写真が載っているだけでは、子供が自分の見たチョウやガを同定することさえできません。それでは自然に対する知識も興味も愛情も育たず、極めて良くないと思っています。ありのままの姿を紹介した本がもっともっと出てきてほしいです。

2010.10.03(Sun) 17:04 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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