オオカマキリの共食い

2010.10.11(Mon)

オオカマキリ に限らず、カマキリは共食いをすることがあります。交尾時に雌が雄を食べてしまうというパターンが存在することは有名ですが、この日、私が路上で出会ったのは雌同士の共食いでした。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20101008 千葉市若葉区)

何とも凄惨な光景です。身体のサイズ自体は、食われている茶色いのの方がむしろ大きい感じがします。まだ生きていてもがいているものの、これではどうしようもありません。関節の継ぎ目などではなく、固い胸部背面を咬み破っているところに、カマキリの恐ろしさがさりげなく現れています。鎌同士が絡んでいますから、決して一方的な戦いではなかったのでしょう。もう少し早くから見ていたら、なぜこの戦いが起こったのかを知ることができたかもしれません・・・

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Category: 昆虫類・カマキリ目

21:04 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

りょうちゃん #79D/WHSg

1. 共食い


産卵を控えた♀への栄養補給のため♂が献身するというのは、人間の偏った思い込みでしたかね?♀どうしの争いの過程で強いものが相手を食べてしまう・・恐ろしいような光景ですが・・彼らには血も涙も出ない、思えばすごい眺です。

2010.10.11(Mon) 22:44 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:共食い


>りょうちゃんさん
雌に雄が食べられるというのはよく知られていますが、実際にはオスはチャンスがあれば何とかして逃げるそうです。決して進んで身を捧げているわけではないようで・・・。

雌同士の共食いは普段あまり見ません。ちょっと怖い光景でした。

2010.10.12(Tue) 17:45 | URL | EDIT

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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