ノシメトンボの交尾

2010.10.14(Thu)

昨日の記事で取り上げた、ナツアカネたちが交尾していた 田んぼでは、たくさんのノシメトンボもまた交尾・産卵にいそしんでおりました。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20101011 千葉市若葉区)


ノシメトンボもやはり、宙空から卵をまく「打空産卵」を行います。ノシメトンボは現在、全体的に考えて千葉ではもっとも普通に見られる赤トンボでしょう。卵で越冬し、その卵は乾燥に強いため、乾田化にうまく適応できたのだと考えられています。しかし、今年はそのノシメトンボすら明らかに少なく感じます。もっと言えば、減少しているのはアキアカネ だけではなく、程度の差こそあれ赤トンボの仲間全般であるように思われます。


今から10年後、千葉の田んぼには赤トンボが飛んでいるでしょうか。


いや、田んぼそのものが、どれだけ残っているでしょうか?



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Category: 昆虫類・トンボ目

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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