イソシギ

2011.02.23(Wed)

この時期、鹿島川ではよくイソシギの姿を見かけます。「磯」シギといっても海辺にだけいるわけではなく、河川、池沼などの淡水にも普通に現れます。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20110222 千葉市若葉区)


たいへんに警戒心が強く、「チリリー」というような鳴き声とともに、すごい速さで水面上を飛び去ってしまうので、なかなか写真が撮れません。この日はたまたま、見晴らしのいいところで撮れました。


体長は20cmくらいと、ムクドリよりもちょいと小さい、小柄なシギです。この細長い嘴を使って、水生昆虫や小型の水生動物を捕えて食べます。体の下面が白く、それが肩のところで三角形に上方に食い込んでいるのが、他のシギと簡単に見分けるポイントです。


※イソシギ

千葉県レッドリスト・B(重要保護生物)

千葉市レッドリスト・B(重要保護生物)



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Category: 鳥類

11:29 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

りょうちゃん #79D/WHSg

1. 不思議のシギ


こんばんは。
名前の通り、磯やテトラポットの上なんかで見かけますが、川筋を遡って、かなり上流域までやってきて、水際や岸辺を歩いていますね。おっしゃる通り警戒心が強くて画像に撮れてもいつも遠いです。いつも孤独に採餌しているかと思うと、水面すれすれに2羽連れ立って飛んでいたり・・
群れて行動することはないのでしょうか?

2011.02.23(Wed) 23:28 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. Re:不思議のシギ


>りょうちゃんさん
こんばんは。
イソシギ、繁殖期以外はひとりで行動することが多いみたいです。繁殖期もだいたいは一夫一妻なんですって。たまに群れをつくることがあっても数羽単位のようで、独立心旺盛な鳥なんですね。

2011.02.24(Thu) 19:56 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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